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ボジョレー・ヌーボーなぜ人気?本場フランスではどうなのか?

      2015/09/26

毎年11月になると、ボジョレー・ヌーボー解禁が話題になりますね。

夜中にカウントダウンして店先でお祭り騒ぎしている様子をテレビでも報じていますが、数あるワインの中で、なぜボジョレー・ヌーボーはそのような扱いになっているのでしょうか?

日本だけなのか?現地フランスでも同じなのか?

今回は気になったのでボジョレーヌーボー人気の理由について調べてみました!^^

そもそもボジョレーヌーボーとは??

ボジョレー・ヌーボーとは、フランスのブルゴーニュ地方のボジョレー地区で作られるボジョレーワインの中でも、ヌーボー、つまり新酒のことを指します。

普通のワインは、ブドウをじっくりと発酵させて作り、何年も寝かせて飲むものですが、ボジョレー・ヌーボーは、ボジョレー地区でその年に採れたブドウを新鮮なうちに加工してお酒にしたフレッシュなワインです。

なぜボジョレーヌーボーは日本で人気?

ボジョレー・ヌーボーが人気になったのは、1980年代後半のバブル期のことだそうです。

当時は珍しいもの、新しい物に敏感な人が多く、好景気で湧いていて、「世界の全ての物を買い占めてやる!」という雰囲気があったそうです。

ちょうどその時に日本にボジョレー・ヌーボーが紹介され、大手商社が輸入するようになりました。

もともと日本人は魚や野菜などの初物を縁起が良いとして好むので、その民族性と当時のお祭りムードが相まって、ボジョレー・ヌーボーの人気に火がついたと言われています。

また、ボジョレー・ヌーボーの解禁日はフランスの法律で11月の第3木曜日と決まっているのですが、時差の関係で先進国の中で一番早く解禁される国が日本なのです。

そのことも相まってか、毎年0時になると一斉にワインを開けて飲むイベントが定着したようです。

ボジョレーヌーボーの現地フランスでは?

先述したとおり、ボジョレー・ヌーボーはフレッシュさを楽しむ新種のワインです。

その年に採れたブドウの出来を確かめるため、またブドウの収穫を祝うために、軽く飲むお酒なのだそうです。

フルーティな味とフレッシュさが売りのボジョレー・ヌーボーですが、普通のワインと比べたら味は薄く、酸味が立っているため、じっくりと味わって飲むものではないそうです。

フランスではあくまで地元で楽しむワインですので、日本での人気を不思議に思っている人も多いとか。

なんとボジョレーヌーボーの約25%が日本に輸入されているということで、日本が如何に盛り上がっているかということが分かりますね。(^^;

確かに初物やイベントモノが好きな人は多いですし、今や、いろんな初物にもヌーボーの冠をつけて市場展開しているようです。ドラ焼ヌーボーなんていうのもあるみたいなので。

日本でボジョレーヌーボーが流行る理由

日本の新しいモノ好きな時代と国民性がマッチして、今ではすっかり根付いてしまったボジョレーヌーボー。

きっとフランス地元の人から見たら、「ヌーボーではない本格的なボジョレーワインをもっと楽しんで欲しい!」と思っているのでしょうか。(^^;

それでも、ボジョレーだけは飲んでみようかな?という人もきっと多いのですよね。

そもそもぶどうの収穫を祝うという側面もあるので、その年のフレッシュなワインを楽しむという軽い気持ちで飲んでみるのも、ワインを楽しむきっかけになれば良いのかもしれませんね。

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